お洒落な家具ならシンプルモダンインテリアです!

 

シンプルモダンインテリア家具最新コレクション

 

シンプルモダンインテリア家具は近年、主流になりつつあるマンションインテリアの人気のスタイルになっています。洗練された都会の空間。直線的なシャープなデザインに間接照明を取り入れて高級ホテルのスイートルームを彷彿とさせる癒しの空間をご提供させて頂きます。

 

シンプルモダン ソファ

シンプルモダンスタイルのリビングで主役となる家具といえばソファになります。シンプルモダン家具で揃えるためにはソファ選びは重要なポイントになります。お部屋のイメージに合わせてソファを選びお部屋をシンプルモダンテイストにしましょう。シンプルモダンといえば当然、シンプルスタイルとモダンスタイルをミックスさせたものです。共通するのは白、黒、グレーといったモノトーンの色使いで、直線的でシャープなデザインです。そういったデザインのソファを選びがシンプルモダンソファのポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルモダン ベッド

1日の疲れを癒すのがベッドです。そして、ベッドルームのインテリアはゆっくりと眠れる演出が必要です。落ち着いた雰囲気の中で眠れる様に照明やカーテン種類なども考慮しましょう。ベッドルームはプライベートな空間ですのでインテリアは好みを取り入れのがいいでしょう。その中でもやはり、スタイリッシュでシンプルモダンなお洒落なベッドを選ぶのはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルモダン ダイニングセット

ダイニングは家族全員で食事を取る場所で家族が集まる空間です。だからといってひと昔前みたいに、食事をとる食堂、来客をもてなす客間、家族が集まる茶の間と部屋を使い分けていましたが現在では来客もダイニングでもてなす事もありますし、子供が勉強をする事もあり多目的に利用しているといってもよいでしょう。その為に人目につくことも多いダイニングセットは機能的でしかもお洒落でスタイリッシュなダイニングテーブルを選びましょう。やはり、オススメなのがシンプルモダンなダイニングセットです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルモダン ディスプレイラック

デスプレイラックをお部屋に置くだけで雰囲気がガラリと変わります。特に他のインテリアと合わせる事でよりお洒落でスタイリッシュになります。やはりオススメはシンプルモダンなディスプレイラックです。特にマンションではシンプルモダン家具が合わせやすい作りになっています。この機会に一度シンプルモダンなディスプレイラックを購入してみてはいかが?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルモダン 照明

照明の効果で部屋が広く感じたり、心が落ち着いたり、作業がはかどったりします。また、光のあて方で部屋の雰囲気やイメージも変わります。自分に合った照明を探すのがポイントです。シンプルモダンなお部屋に合うのは間接照明です。スッキリとした空間なので壁や天井に当てた反射光で空間を立体的に演出する事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソファとリビングテーブル

ソファは空間を演出しインテリアスタイルを決める重要なアイテムです。選び方によりお部屋の印象が変わります。

 

座るスペースは一人分60cmぐらいが基本です。これぐらいのスペースがあるとゆったりと座れます。

 

シートの高さは40cmぐらいが座りやすいでしょう。シートの角度と奥行により座り心地も変わってきます。ある程度硬いのが身体を疲れさせないでしょう。

 

お部屋に置くと思ったより大きく感じることが多いので寸法をチェックすることが大事です。

 

ソファは内部の構造により値段や品質に差が出ます。座り心地は大切ですが、カバーが洗濯出来たり張替が出来るものなど修理が出来長く使えるものを選びましょう。

 

リビングテーブルの高さはソファの座面の高さと同じか少し高めもものを選びましょう。しかし、場所をとるので狭いお部屋ならサイドテーブルを兼用するものもいいかもしれません。

ダイニングテーブルとチェア

ダイニングは食事以外にも作業をするなど多目的に使う事が出来るスペースです。その為に多目的に使用できる汎用性のあるテーブルを選ぶのがポイントです。引越やリフォームしてもなじみやすいデザインを選びましょう。

 

選ぶピントに大きさで選ぶことは大切です。大型のテーブルは搬出入できるかどうか?そのためには搬出入経路の寸法を測ることもお忘れなく。

 

天板と脚の部分が分離できるものがいいでしょう。
自分が使いたいサイズより少し小さめのテーブルを選ぶことをオススメします。
また、インテリアテイストに合わなくなったらテーブルクロスなどを覆いイメージを変えましょう。

 

テーブルスペースの目安
一人に必要なテーブルのスペース
奥行:35~40cm
幅 :60~70cm
4人掛けは、奥行きが75cm前後で幅は135cm前後がいい。

 

ダイニングテーブルを選ぶポイント
(1)目的の場所に搬出入できるか?
(2)天板の素材は硬くて傷がつきにくいものがお手入れが簡単。
(3)脚は4脚で角付のものが使いやすい。
(4)エクステンションテーブルは省スペースで便利。
(5)輸入家具はサイズが大きめですので使う人の体格に合わせて。

 

椅子は自分の身体に合ったものを選ぶのがベストです。
選ぶときには靴を脱いで椅子に座り、背もたれの角度や太ももに圧迫感がないかどうか?をチェックします。シートが広めでゆったりとしたものが落ち着きます。

 

回転機能付きのものは椅子を引かずに狭い場所でも立てるのが便利です。
ネットでひとめ惚れした場合はそのデザインが好きという気持ちを優先させてください。
シートが高いからと脚を切ったりするとデザインが崩れてしまいイメージが変わってしまう事もあるので要注意です。

 

ダイニングテーブルと椅子の高さ
テーブルの天板と椅子のシートの高さとの差を差尺(さじゃく)という。その差尺が27~30cmあるのが使いやすい目安です。

ベッドとサイドテーブル

寝心地のよいマットレスが快適睡眠を誘う!

 

ベット選びの一番重要なのがマットレスを選ぶことです。
マットレスはスプリングの種類や素材で寝心地が大きく変わってきます。
快適な睡眠を望むなら品質の良いマットレスを選ぶこと。

 

寝る時のよい姿勢は背筋を伸ばして直立した姿勢です。この姿勢を保つためには適度な硬さのマットレスです。逆に、柔らかすぎると胸やお尻に体重がかかり沈んでしまします。そして、背骨が大きく曲がり腰痛の原因となります。
硬すぎても寝返りが多くなり疲れてしまいます。

 

ベットの下のスペースを有効活用したいのもベット選びのポイントです。収納機能が付いたベットで寝具類などを保管することも出来ます。

 

ワンルームなど狭いスペースではヘッドレスのシンプルなデザインの方がソファ代わりにも使えます。

 

ベッドはお部屋のスペースをかなりとるために本当に必要かどうか考慮して購入しましょう。
ベッドフレームなしで折りたためるマットレスや布団を使えばスペースを確保できます。

 

ベッドのそばに置くサイドテーブルはとても便利です。ベットを同じ高さか少し高めが使いやすいでしょう。しかし、スペースをとってしまうので十分に検討しましょう。

 

ベッドを選ぶポイント
(1)横向きなったり寝返りをうってみて動きやすいものを選ぶ。
(2)腰が浮いたり沈んだりせずに自然な姿勢が保てるかどうか。
(3)マットレス全体に張りがあり押したときにスプリングが反発するかどうか。

 

 

マットレスの標準的な横幅寸法
シングル・・・97~110cm
セミダブル・・・120~125cm
ダブル・・・140~160cm
クイーン・・・170~180cm
長さは200~210cm前後ですが寸法はメーカーにより異なりますので必ず確認しましょう。

照明器具の選び方

照明器具を選ぶポイントとしては目的に合ったあかりの質を得られているかどうか?です。そのうえでデザインに合ったものを選びましょう。

 

あまり大きくない部屋では小さくても十分に明かりを得られるタイプを選ぶことです。スタンドタイプなどは軽くて持ち運べるデザインを選ぶのがいいでしょう。

 

照明器具は同じ明るさのランプを使ってもカバーやシェードの形や素材によって光の出る方向や強さが異なりお部屋の印象が変わります。
照明器具を選ぶときはシャードやカバーの形・素材を把握してどんな光が出るのかをしっかりとチェックしてそれぞのお部屋のイメージに合った照明器具を選びましょう。

 

 

ページの先頭へ戻る